足底板(インソール)は靴の中敷きのことで、靴文化の歴史が長いヨーロッパ諸国では、古くから活用されてきました。従来の足底板は、表面に凹凸を設けることで足のアーチ構造の低下を防いだり、足部を安静に保つ、あるいは矯正を目的として使用されていました。作製においては、足部のみを評価し、座った状態や立った状態で足型を採取する方法が一般的です。
「入谷式足底板」は、入谷誠氏によって考案されました。単に足形を取ったり、市販の素材を貼り付けたりするようなものではありません。テーピングやパッドを使用して足部形状を変え、歩行などの動作を確認しながら調整を行う点が、従来の方法との大きな違いです。それぞれの症状や身体の特性に応じた対応が可能になります。作成に当たっては特殊な知識、技術が必要となり、入谷式足底板の上級コースを終了した者のみが作製することを認められています。
入谷式足底板は、足から体の姿勢や動作を変化させ、より効率的な身体動作を誘導するものです。 一般整形疾患だけでなく、プロスポーツ選手なども使用しています。
中敷きを外せる靴が対象となりますが、種類やサイズによっては対応可能です。一度ご相談ください。
診察内容によって変わります。診察からお渡しまで全て込みで、3割負担の方であれば約12000円前後の負担となる場合が多いです。詳細はお尋ねください。
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